ディズニーシー ダッフィー
7月になりました。今年も半分が過ぎてしまったなんて驚きです。
まだまだ心配な状況は続いていますが、少しずつ日常が戻ってきました。
一昨日ランチしたお店では検温して、体調などアンケートに答え、連絡先も記入しました。3人での利用でしたが、6人がけのテーブルに向かい合わないように着席しました。
先週家族で入ったお店は使えないテーブルに印がしてあり、隣り合わないように工夫されていましたが、メニューが一新していて単価がお高くなった上、量も半分くらいに少なくなっていてビックリしました。
今までの半分しか人を入れられないので仕方のないことですね。
飲食業は特に大変だとあらためて感じました。
ディズニーランドも4ヶ月ぶりに今日から再開しましたが、定員の半分以下しか入れないので、チケットを購入するのは至難の業ですね。
今まで当たり前のように楽しんできたディズニーランドとディズニーシーにいつ行けるようになることか…。
ディズニーと言えば大人気のダッフィーですが、実は生みの親は日本人だそうです。
元々は「ディズニーベア」と呼ばれるテディベアのぬいぐるみを、ディズニーシー独自のキャラクターとして開発されたのだそうです。
「航海に出るミッキーマウスが寂しがらないようにと、ミニーマウスがプレゼントした手作りのテディベア」というコンセプトで、ミニーがダッフルバッグに入れて渡すから『ダッフィー』と名付けられたそうです。
東京で生まれたダッフィーは活躍の場を世界に広げているそうです。
東京ディズニーシーでしか買えないダッフィーは、行く度につい買ってしまうので、家にも3つありますが、どれもちょっとずつお顔が違います。
自分好みの可愛いお顔を探すのも楽しみの一つなのですね。
今年中にディズニーシーに行けるといいな♪
価格:4,980円 |